脈アリでも断る女性心理

脈アリでも断る女性心理!恋愛本能の本音を見抜け

2023年1月26日 投稿者: トライフィール

最終更新日:2025年11月29日

脈アリなのに断る「グダ」

脈アリでも断るのが、女性心理だと知っていますか?

気になる女性と念願のデート。
二人の会話は盛り上がって良い雰囲気になったので、ここで勇気を出して誘ってみる。

ところが、そこで女性からの拒否サインが。
「まだ会ったばかりだから」「彼氏としかしないから」「明日、朝早いから」

そこで無理強いしたらいけないと思い、何もせず解散。
後日、女性に連絡したら態度が一変して、そのままフェイドアウト。
そんな経験がみなさんはありませんか?

実は、女性が脈アリなのに断る行動を、別名「グダ」と呼びます。
このグダへの対応を間違えてしまうと、それまでの努力が水の泡になってしまうかもしれません。

そこで「グダ」の正体は何なのか?
どのように対応すべきなのかを、分かりやすく解説します。

女性は拒否しているの?

女性は拒否しているの?

そもそも、女性が理由をつけて断っているとき、女性は本心から否定しているのでしょうか?
結論としては、否定している時もあるし、否定していない時もあります。
ただ、それ以前に女性の本心を見抜く大原則を忘れてはいけません。

「女性の言葉を信じるな!」

女性には、表面的には人間関係を維持させようとする本能があります。
そのため、自分の本心をストレートには言葉にせず、相手に察してもらおうとする傾向があります。
つまり、「まだ会ったばかりだから」「彼氏としかしないから」と言われても、その言葉をそのまま受け取ってしまってはいけません。

そして、言葉には惑わされず、違う点に着目して本音を読み取る必要があります。
その着目すべき点とは「行動」です。

言葉とは、人が後天的に手に入れた能力。
そのため、言葉は理性によってコントロールされています。

一方、人の行動や仕草は、その大部分が本能によってコントロールされています。
そのため、行動には何かしらの本心が現れているものです。

女性の本心を見抜くには、言葉ではなく行動を見て判断しましょう。

女性が脈アリでも断る「抵抗」

女性が脈アリでも断る「抵抗」

なぜ、心の中では拒否していないのに、女性は本心を隠して拒否するようなことを言うのでしょうか?
それには様々な説がありますが、考えられる要素のひとつが「抵抗」です。

「抵抗」とは「精神分析学」における主要な概念のひとつ。

意識化したくないような無意識的な衝動・欲求・感情・葛藤が意識化されそうになった時、それが意識の中に入り込んでくるのを回避しようとする防衛反応のこと。

精神分析および精神分析的心理療法の概念。

サイエンス.COM

つまり、女性が恋愛で見せる抵抗とは、

  • 自分は相手の男性と関係を持ちたいと考えていないと思いたい
  • しかし、無意識(恋愛本能)は相手の男性と関係を持ちたいと思っている
  • 男性の誘いに乗りたいという恋愛本能の衝動・欲求・感情に押されてしまいそう
  • 恋愛本能の衝動に流されないため、回避(=拒否する言葉)しようとする

という、とても複雑な意識と無意識の闘いの結果なのです。

意識は「軽い女だと思われたくない」
無意識は「男性と関係を持ちたい」

この相矛盾する考えが、女性の頭の中で繰り広げられているのです。

ただし、ここで忘れてはいけないのは、「恋愛は本能による衝動」だということ。
本能は人を快楽と不快感によってコントロールしています。
そのため、人は本能の指示に従った方が、強い快楽を感じるようにできています。
つまり、ここで男性は無意識=恋愛本能の味方をしなければいけません。

ここで恋愛本能の味方をしないと、「え、何で後押ししてくれないの?」と失望されてしまいます。
その失望は「がっかり感」という不快感になり、「一発アウト」になることも、決して珍しくはありません。

脈アリを断る行動は「最終面接」

脈アリを断る行動は「最終面接」2

女性が脈アリでも断るもう一つの要素。
それが「男性としての魅力」をテストしているということです。

人間が恋愛するのは「子孫繁栄」のため。
そして、女性が好きになるのは、基本的に子孫を繫栄させてくれる能力を持っている男性です。

女性に「グダ」が表れているということは、あなたがある程度のテストをクリアした証拠
特に女性の恋愛本能は、あなたに高評価を下している可能性が高いのです。

その上で、あなたの前で拒否するのは、見方を変えれば「最終面接」のようなもの。
ここであなたがスマートな誘い方をできれば、もう女性はあなたに身を任せるしかありません。
なぜなら、そこまで魅力ある男性を、女性の恋愛本能が手放す理由がないからです。

「グダ」=「最終面接」
そう考えれば、拒否されてひるむのではなく「ここが勝負ポイント」と気持ちを切り替えましょう

恋愛本能の本音を見極めろ

恋愛本能の本音を見極めろ

女性の恋愛本能はどんな本心なのか?
ここをいかに見抜くかが、「最終面接」のとても重要なポイントです。

万が一、本心から拒否しているのに強引な誘い方をしたら、下手すれば犯罪者扱いされるかもしれません。
だからと言って相手の言葉通りの対応では「一発アウト」の可能性も。

本当に女性の恋愛本能は、難しい最終面接を仕掛けてきますね…。

そんな時、本心を見抜くポイントを解説します。

①行動をチェックする

女性の本音を一番分かりやすく理解できるのは、どんな行動をとっているかです。
例えば、ホテルの前で拒否されたとき。

女性の想像力は、男性よりもはるかに優れていると言われています。
ホテルに誘われる可能性くらい、よほどの不意打ちをくらわない限り頭の中で想定済です。

それでも、近くまで一緒に来たということは、“その時点では”恋愛本能が受け入れているということ。
心から嫌がっているのなら、そんな近くまですんなりとついてきたりはしないものです。

そして、もう一つ大事なのは断り方。
本心から断っている時は、女性の迫力が違います。
なんか、やんわりというか遠回しに断っている場合は、「最終面接」と考えた方が良いでしょう。

②仕草をチェックする

人間は意識をコントロールできても、無意識をコントロールできません。
そのため、ちょっとした仕草には、その人の本心が分かりやすく表れます。
拒否されている時に以下のような仕草が見られたら、本心は誘いを待っているかもしれません。

  • 目元や口元など顔の一部が笑っている
  • 視線がこちらをうかがっている
  • しきりに髪を触っている
  • (顔ではなく)身体の正面が自分を向いている
  • 手をつないでも嫌がらない

【行動心理分析】その「NO」は本音か? 恋愛本能の抵抗度診断

全6問の質問にお答えください。A・Bのうち、近いと思う方を選び、「結果を見る」を押すと抵抗度レベルが表示されます。


Q1. 断られた(拒否された)「タイミングと場所」はどこでしたか?

Q2. 彼女が断る時の「声のトーンとスピード」は?

Q3. 拒否した後の彼女の「足取り」はどうですか?

Q4. 断っている時の彼女の「目元」はどうでしたか?

Q5. 会話中の「身体の向き(おへその向き)」は?

Q6. 彼女の「手」の動きに特徴はありましたか?

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脈アリを断られたときの対処法

脈アリを断られたときの対処法

女性から言葉では拒否されている。
しかし、行動や仕草を見ていると、本心は断っているような気がしない。

そんなときは以下の対処法を心がけましょう。

①力づくで誘わない
 性的暴力や酔いつぶしてなどという行動は犯罪になります。
②とりあえず誘ってみる
 何も誘わないのは「一発アウト」になる可能性が大です。
 特に女性慣れしていない人ほど、要注意!
③相手の言い訳には共感する
 とりあえず「分かるよ」と相手の言い訳を肯定しましょう。
④女性が正当化できる言い訳をつくる
 「恋愛って付き合いの長さじゃないよね」「くつろげるところに行こう」
⑤責任は男性が持つ
 「今夜は一緒にいたい」「○○ちゃんに惹かれた」など。
⑥それでもダメなら一時撤退
 この時点ではダメでも「誘った」という事実は、恋愛本能に評価されます。

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🍋 いざという時の「最終面接」対策に

記事で解説した「最終面接」の場面で、最も怖いのは「生理的な清潔感」での減点です。
どんなに会話が盛り上がっても、距離が縮まった瞬間の口臭ケアが甘いと、女性の本能は一瞬で「NO」を出します。
ポケットに忍ばせておける個包装タイプなら、デート中の食事後や勝負の直前にサッと使えて、自信を持って踏み込めます。

まとめ

女性心理を理解した男性

ここまで脈アリでも断る女性心理について解説しました。
正直、男性も大変だけど、いろんなことを判断しなければいけない女性の恋愛本能も大変だなと感じました。

ですが、この断りのかけひきは「女性が最も楽しい時間」のひとつでもあるそうです。
男性に例えるなら、相手がこちらの仕掛けた作戦や罠にはまっていくのを見るような感覚でしょうか。

相手の恋愛本能がこのかけひきを楽しんでいるのなら、こちらも楽しむ余裕を持った方が良いかもしれません。
「お、いよいよ最終面接!」「抵抗しちゃって可愛いな」
そのくらいの気持ちで対処する方が、モテる男性に近づけますよ。

X【トライフィール@心理学診断開発者】

投稿者プロフィール

トライフィール
トライフィール
「人の心理をもっとロジカルに分析できないか」という考えのもと、人間心理の研究と診断開発に一貫して携わってきた専門家。

心理学者・多湖輝氏が主催された「多湖輝研究所」に所属した経験を活かし、診断テスト開発者として30年以上にわたり、多くの企業向けに様々な診断コンテンツを開発。

特に以下の分野で実績を保有しています。
・男女の心理分析: 大手結婚情報誌向け「結婚相性診断テスト」
・性格・学習分析: 大手メーカー向け「教育診断テスト」