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副業で挫折する理由7選|継続するためのポイントを解説

副業で挫折する理由7選 お金

副業で挫折していませんか?

副業で挫折していませんか?

あなたは、副業で挫折していませんか?

今の時代、副業は個人の可能性を広げるワークスタイル。副業は本業以外に収入を得ることで、あなたの経済的自由やキャリアを広げられる魅力的な働き方です。

クラウドワークスが2022年9月に実施した「副業に関するアンケート調査」によると、副業経験者と副業意向者を合算した“潜在副業人口”は4,089万人に達するそうです。

また、日本の労働人口約6,860万人に占める割合は、「副業経験者」が33.6%、「副業未経験だが副業意向あり」が26.0%となり、潜在副業人口は全体の約6割に及びます。
*総務省統計局「労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)平均結果」

副業人口

これほど多くの人が関心を示している副業ですが、決して甘い世界ではありません。

副業による1ヵ月あたりの平均収入は、65.8%が5万円未満

副業収入

5万円未満というのも幅がありますが、労働量に見合った収入を得られているかは微妙でしょう。

副業は挫折と我慢の闘い

副業は挫折と我慢の闘い

多くの人は自分の労働価値を、時間で計算する習慣がついています。これは、日本の労働賃金が「時間ベース」で組み立てられているためです。

しかし、この「時間ベース」で副業を考えてしまうと、継続するのがとても難しくなります。なぜなら、多くの副業は「成果ベース」で対価が決まるため、個人の能力によって作業時間が大きく異なるからです。

そのため、副業開始当初は時間ベースで考えるとやってられないような収入になってしまいます。

ちなみに、私がライティングを始めた初月収入は1,794円。1日3時間くらい作業していたので、時給に直すと約20円でした。

また、月収5万円を超えたのは、スタートから11ヵ月目。自分ながらよく挫折しなかったと思います。

もちろん、副業で成果を出すまでの期間は、個人差がかなりあるでしょう。ですが、基本的には成果が出るまでは、とても苦しい期間が続きます。

副業はそれまでの間、「挫折するか」「我慢できるか」の闘いなのです。

あわせて読みたい:時給20円から這い上がった「我慢の闘い」の全貌

「今さら稼げない」という世間の声を、リアルな実績で覆す。
初月1,794円の暗黒期を経て、成果を引き寄せたライティング実践記。

多くの人が「成果ベース」の壁にぶつかり、稼げるようになる前に挫折していく副業の世界。誰もが通る「割に合わない下積み期」を、一体どのように捉え、どう行動すれば突破できるのか?

世間の「時代遅れ」というノイズを切り捨て、「時給20円」からスタートして月収5万円、そしてその先の領域へと事業収入を拡大させていった綺麗事なしの実体験ロードマップ。我慢の闘いを制するためのリアルな戦略がここにあります。

実体験ベースの解説を読む

副業で挫折する理由 7選

副業で挫折する理由

せっかく始めた副業は成果が出るまで、挫折しないことが大切です。これは見方を変えると事前に挫折しそうな問題点を洗い出しておけば、継続できる可能性が高まることを意味します。

ここでは挫折する主な理由を7つ紹介します。ぜひ、副業を続けていくための参考にしてください。

理由1 自分に合っていない

副業で失敗する最大の理由は、自分に合った副業を選ばないことです。しかし、多くの方が悩むのが「自分に合った副業が分からない」ということでしょう。

加えて、合うか合わないかは、実際に行動してみないと分からない面もあります。そのため興味を持った副業については、とりあえずやってみた方が良いでしょう。

そして、実際にやってみて以下のようなポイントを感じたら、それは合わない副業かもしれません。

  • 仕事内容に強いストレスや苦痛を感じる
  • 仕事を通しての学びや成長を感じられない
  • 仕事を通しての満足感や達成感が得られない
  • 長期的に考えても作業と報酬が見合わない

その一方で、「自信がない」「将来が不安」と感じた場合は、あなたに合っている副業の可能性があります。

重要なポイントは、変えられるものと変えられないものを見極めること。自信のなさは、学習と経験を積めば解決できます。将来の不安も、これからの実績次第で解消できる可能性は十分あります。

ですが、嫌いという感情や長期的に割が合わないという構造的な問題は、自分だけの力ではなかなか解決できません。このようなケースでは、早々と撤退して、新しい副業にチャレンジした方が良いでしょう。

理由2 目標や計画を立てない

副業で失敗する2つ目の理由は、「目標や計画を立てない」ことです。

通常、会社員として働いていると、業務は組織や上司から与えられます。なかには計画や目標を自分で立てることを求められる場合があります。ですが、その場合でも基本的な業務は決められていて、その業務範囲内での計画や目標となります。

一方で、副業は何をやるか、どうやってやるかは全くの自由となります。ときには、発注先から業務内容を指示されることもありますが、その仕事を受けるかどうかは本人次第です。

副業ではこのような自由裁量があるからこそ、計画性が重要となります。
やっても良いし、やらなくても良い。
このような場合、多くの人が楽な方向に流されてしまいがちです。

目標や計画は具体的であるほど、副業の実行力は上がります。ですが、始めのうちは多少あいまいであっても、立てることに大きな意味があります。

目標や計画を立てることで、自分が今、何に取り組むべきかの道筋が見えてきます
そして、その道筋に従って前進することが、副業を成功へと導いてくれるでしょう。

理由3 時間を管理できない

副業を始めると、とにかく時間に余裕がなくなります。ただでさえ、本業とプライベートで忙しいのに、そこに副業が加われば大変な状況になるのは明らかです。そこで求められる能力が、「時間管理」と「優先順位付け」です。

1日は平等に24時間しかありません。この限られた時間の中から、副業に費やす時間を確保する必要があります。

そのためには、現状で時間を費やしている何かを手放す必要に迫られます。

  • 残業をやめて定時で帰る
  • 趣味や娯楽の一部を手放す
  • 飲み会など夜のつきあいをやめる
  • 早寝早起きの習慣をつける

私もライティングを始めて、本当に時間的余裕がなくなりました。これまでもそれなりに忙しい毎日でしたが、今は家族があきれるような状況になっています。

副業はある意味、時間との闘いとも言えます。特に初期段階の時間単価が悪いときは、「この状態が続くのかも…」と不安になったこともありました。

ですが、高い成果をあげられるようになれば、この状況は変化します。副業が順調に進みだすと、本業では考えられないような時間単価になってきます。

その段階に至るまでの間は、なんとかがんばって時間をやりくりしていきましょう。

理由4 情報のインプットが足りない

情報のインプットが足りないことも、副業挫折の原因となります。

副業を行うことは、見方を変えれば事業主として働くこと。それは自分が常に変化や競争にさらされる環境に飛び込むことを意味します。

そのため、その環境下で成果をあげていくには、学びや成長を続けることが重要です。

ビジネスに必要なものとして、人・モノ・カネ・情報がよく挙げられます。この中で個人の努力で最も手に入れやすいのが「情報」です。この情報をうまく手に入れないと、いつまでも安価に使われる存在になりかねません。

ちなみに、情報をインプットするのにおすすめなのが「SNSでの情報発信」です。私も毎日Twitterで情報発信していますが、これは本当に情報が身につく方法です。

毎日、ツイートのために本を読むのに加え、文章を書くときに情報が整理されていきます。またツイートネタ探しを意識していると、自然と情報を見つける能力が上昇します。

そして、その情報がまた副業に活かせるという良いスパイラルが生まれれば、副業がますます楽しくなっていくでしょう。

副業は、常に新しいことに挑戦し続けることが大切です。だからこそ、情報のインプットを心がけて、副業で成果を出していきましょう。

理由5 ネットワークをつくらない

副業で失敗する理由のひとつに、ネットワークをつくらないことがあります。

スタートしたばかりであれば、副業は一人で進めることは可能です。しかし、人間が一人でできることには、どうしても限界があります

  • 事務処理に追われて、お金を生み出す仕事にかけられる時間が減る
  • 大きなチャンス案件があっても、自分一人では対応できない
  • 情報や受注先が一部に限られるため、どうしても作業単価が上がらない

これらの悩みは、ある程度副業が順調に進むほど、どうしても直面してしまう問題です。

例えば、私もライティングを行う中で「作業単価」の問題に直面しました。不思議なもので、良い条件の仕事とはやってくるときには一気にきますが、来ない時はパタッと止まってしまいます。そうなると、個人の作業処理能力では、締め切りの関係上、断らざるを得ないケースが出てきました。

また、未来に大きな成果をあげる事業に充てる時間を確保するのにも、やはり信頼して目の前の仕事を依頼できる人が必要です。

副業では業務を分担できる人は、自ら探しに行かないと見つかりません。大きなチャンスを逃さないためにも、積極的にネットワークをつくっていきましょう。

理由6 リスクを検討していない

副業ではリスクをしっかり検討していないと、大きな問題に発展する場合があります。

例えば、ある程度の先行投資を伴う副業では、立ち上げ時の売上見込みがとても重要です。特に金融機関や知り合いから借り入れする場合は、注意しなければなりません。このようなケースでは、見込み通りの売上がないと、あっという間に資金がなくなってしまう危険性があります。

また、詐欺や悪質な取引に巻き込まれることも、想定が必要です。残念なことですが、副業をネタとした詐欺は多数存在しています。

「初心者でも3ヵ月で月100万円稼げる!」

このようなキャッチフレーズを見たら、つい心が動いてしまうでしょう。ですが、世の中に誰もが簡単に儲かるような甘い話はありません。

変な話にのってトラブルに直面する前に、リスクを事前に調べて対策を立てましょう。また、実際に何かしらのトラブルに巻き込まれたときは、素早く対処することも必要です。

理由7 健康への配慮が足りない

副業する際に最も配慮すべきことは、それは「健康」かもしれません。

副業は本業に加えて働くことになるため、働く時間や労力には相当の負荷がかかります。そのため、無理をしすぎて体調を崩してしまうケースが多々あります。

健康への配慮を忘れてしまうと、睡眠不足や体調不良で副業のパフォーマンスが低下するかもしれません。また、本業にも影響を及ぼしてトラブルになったり、健康を害してしまっては元も子もありません。

副業に限らず、事業主として行うビジネスは、基本的にすべて自己責任です。仮に無理がたたって身体を壊してしまっても、誰も責任は取ってくれません

一度失ってしまった健康は、最悪の場合、元に戻らないケースもあり得ます。だからこそ、適度な休息や睡眠、食事、運動などを心がけて、健康維持に努めていきましょう。

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副業で挫折しないために

ここまで、副業で挫折する理由7選を紹介しました。

副業には多くのメリットがありますが、同時に多くのリスクやデメリットもあります。これらのリスクやデメリットを理解していないと、せっかく取り組んだ副業が挫折という結果を迎えてしまうでしょう。

ですが、これらへの対策を講じていけば、副業で挫折しない確率は一気に高まります。副業で成果を出せるようになれば、あなたの可能性が大きく広がります

私自身、ライティング収入が上がることにより、様々な可能性が広がりました。収入が増え、自分で時間を管理できるようになり、やりたい仕事も明確になりました。

ぜひあなたも副業で挫折しないように、リスクに立ち向かっていきましょう。

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投稿者プロフィール

半田 将人
半田 将人
「人の心理をもっとロジカルに分析できないか」という考えのもと、人間心理の研究と診断開発に一貫して携わってきた専門家。

心理学者・多湖輝氏が主催された「多湖輝研究所」に所属した経験を活かし、診断テスト開発者として30年以上にわたり、多くの企業向けに様々な診断コンテンツを開発。

特に以下の分野で実績を保有しています。
・男女の心理分析: 大手結婚情報誌向け「結婚相性診断テスト」
・性格・学習分析: 大手メーカー向け「教育診断テスト」
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