
夫婦の笑いが生む幸せ!今日からできる7つのユーモア習慣
2025年7月17日最後に夫婦で笑ったのは、いつですか?

あなたは、最後に夫婦で笑いあったのはいつか、すぐに思い出せますか?
「今日の夕飯どうする?」「子どもは?」「明日の予定は?」。
いつの間にか、夫婦の会話がそんな“業務連絡”ばかりで、終わっていませんか?
どうしても、夫婦は子育てや仕事に追われる忙しい毎日を過ごすもの。
そのため、かつてのように笑い合う時間や心の余裕がなくなるのは、決して珍しいことではありません。
ですが、そんな「笑いのない日常」は、夫婦がすれ違う“静かなサイン”かもしれません。
この記事では、「笑い」が夫婦関係にもたらす力について、科学的な視点から解説します。
そして、日々の暮らしの中で、自然と笑顔が増えていく簡単で実践しやすい7つのアクションもご紹介します。
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夫婦の笑いが効果的な3つの科学的根拠

「たかが笑い、されど笑い」、何気ない日常の中で交わすちょっとした夫婦の笑い。
実は、その笑い夫婦関係にとって驚くほど大きな影響をもたらすことをご存じでしょうか?
近年の心理学や脳科学の研究では、夫婦で笑い合うことがストレスを和らげ、心の距離を縮め、時にはケンカすらも和らげる効果があることがわかってきました。
つまり、笑いは「ただ楽しい」だけのものではありません。
実は、夫婦の関係性を健やかに保つ“力強いツール”でもあるのです。
この章では、そんな「笑いの力」が夫婦関係をより豊かにする科学的根拠を解説します。
①ストレスの「消火器」効果
笑いは、心の中に溜まったストレスを一気に鎮めてくれる「消火器」のような存在です。
私たちが笑うと、脳内ではストレスホルモンである「コルチゾール」の量が大きく減ります。
その一方で、幸福感や痛みを和らげる「エンドルフィン」が分泌されます。
例えば、仕事でイライラしたまま家に帰ってきても、パートナーと交わすちょっとした会話でふと笑ってしまう。
そんな瞬間に、なんだか心がスッと軽くなった経験はありませんか?
まさに、それは笑いによって脳がストレスを解きほぐしている状態なのです。
夫婦で笑い合う時間には、ただ楽しいだけではない力があります。
お互いの心をほぐし、リラックスさせ、「自分だけが大変なんじゃない」と感じられる共感を生み出してくれる。
そんな風にして、心の負担をふたりで分かち合えるのです。
②絆を深める「接着剤」効果
笑いは、夫婦の絆をつなぎとめる強力な「接着剤」です。
心からの笑顔や、ふたりで一緒に笑い合う体験は、「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれる「オキシトシン」の分泌を促します。
このオキシトシンは、相手への信頼感や親密さを深める働きを持っています。
例えば、何気なくつけたテレビ番組を一緒に見て、思わず声を出して大笑いする。
そんな瞬間、「この人と一緒にいると、なんだか心がほぐれるな」と感じたことはありませんか?
このように、言葉にしなくても、楽しいという気持ちを共有するだけで、二人の間に“心の貯金”が積み重なっていくのです。
夫婦は一緒に笑うことで、感情の距離が自然と縮まり、安心感が生まれます。
このような「共感」や「同調」の感情を育むことは、とても大切な土台になるのです。
③ケンカの「潤滑油」効果
夫婦喧嘩は、どんなに仲の良いふたりでも避けては通れないもの。
ですが、そんな時こそ、「笑い」がふたりの関係を守る潤滑油になってくれます。
ジョン・ゴットマン博士は、衝突しそうな場面でユーモアを交えて空気をやわらげる行動を「修復の試み(Repair Attempts)」と名づけました。
博士の研究によると、こうした「笑いを含んだ関わり」ができる夫婦は、長く良好な関係を保てる可能性が高いのだそうです。
例えば、言い合いが白熱してきたとき。
相手がふと「ごめん、今のオレ、完全にうちのイヤな上司みたいな言い方してたね……」と少し照れくさそうに笑って謝る。
そんなひと言で、空気が一気に和らぎ、冷静さを取り戻せた経験はありませんか?
笑いには、対立の緊張をほぐし、対話を前向きに進めてくれる効果があります。
だからこそ、深刻な問題ほど、そこにユーモアを添えることで、解決への道がぐっと開けます。
夫婦の笑いで関係を育む?それとも壊す?

一口に「笑い」と言っても、その質や向きには様々なかたちがあります。
例えば、夫婦の信頼や安心感を育み、関係をより深めてくれる「陽のユーモア」がある一方で、冗談のつもりが相手を傷つけてしまい、気づかないうちに心の距離を生んでしまうような「陰のユーモア」も存在します。
何気なく交わした言葉や笑いが、ふたりの関係にどんな影響を与えているのか。
ここでは、夫婦間のユーモアについて、解説します。
危険な夫婦の笑い「陰のユーモア」
夫婦関係において、特に気をつけたいのが「陰のユーモア」です。
それは一見、軽い冗談や笑い話のようで、実は相手を貶めたり、傷つけたりしてしまう“笑いのかたち”のこと。
いつの間にか、このユーモアは、相手の心に小さなヒビを入れてしまうかもしれません。
例えば、こんな言葉に心当たりはないでしょうか?
- 皮肉や当てこすり:「(新しい服を見て)へぇ、また買ったんだ。給料、そんなによかったっけ?(笑)」
- 人格や容姿をからかう:「本当に運動神経ないよね(笑)。見てる分には面白いけど」
- コンプレックスを突く発言:「その話し方、お母さんそっくりだね(笑)」
一見、こうした言葉は、「冗談だよ」と笑って済ませることもできます。
しかし、受け取る側にとっては、強い“攻撃”として響くことがあります。
しかも、それが繰り返されることで、相手は次第に心を閉ざし、自己肯定感を失ってしまうかもしれません。
場を和ませるつもりの軽口でも、相手の表情や反応をよく見て、「本当に笑っているか」「どこか無理をしていないか」に気づくことが大切です。
陰のユーモアが続けば、夫婦の間に深い亀裂が生じることもあるのです。
育むべき夫婦の笑い「陽のユーモア」
一方で、夫婦関係を豊かに育ててくれるのが、前向きな感情を共有する「陽のユーモア」です。
この“明るい笑い”には、心の距離を縮め、安心感や信頼を育む力があります。
例えば、「陽のユーモア」にはこんな笑いのかたちがあります。
- 共感・共有の笑い
「さっきの店員さん、面白かったね!」「見て、うちの猫がまた変な格好で寝てるよ(笑)」など、二人で同じものを見て笑うことで、共通の喜びや楽しさを分かち合えます。 - 自己開示の笑い
「聞いてよ!今日、Zoom会議でミュートし忘れて独り言聞かれちゃってさ…」と、自分の失敗談を笑い話として共有することは、親近感を深め、弱みを見せ合える安心感につながります。 - 愛情表現としての笑い
「も〜、また鍵探してるの?本当にドジなんだから(笑)。でも、そういうところも可愛いけどね」と、愛情をベースにしたツッコミは、相手への愛情やいとおしさを伝え、絆を強めます。
このような陽のユーモアは、夫婦の心の距離をぐっと近づけ、お互いを認め合いながら過ごす土台になります。
一緒に笑い合える関係は、困難なときこそ支えになり、ふたりの絆をより強く、しなやかにしてくれるのです。
「あなたのユーモア、大丈夫?簡単チェックリスト」
あなたの夫婦の笑いが、ポジティブな「陽のユーモア」であるか、それとも注意が必要な「陰のユーモア」であるかをチェックしてみましょう。
あなたのユーモア 簡単チェックリスト
- パートナーの家事・育児のやり方に対し、「冗談っぽく」ダメ出しや皮肉を言ってしまうことがある。
- パートナーの体型や白髪、収入面の変化などを、愛情表現のつもりで「いじり」のネタにしている。
- 相手を傷つけたと感じた時、「冗談なのに」「ユーモアが通じないな」と言って、自分が悪いわけではないという態度をとってしまうことがある。
- パートナーから「その冗談は本当にやめて」と真剣に言われた後も、つい同じような冗談を繰り返してしまう。
- 子どもの前で、「パパ(ママ)は本当にダメだなあ」「うちの稼ぎ頭はどっちかな?」など、パートナーをおとしめる冗談を言うことがある。
- 友人や自分の親戚の前で、ウケを狙ってパートナーの失敗談や恥ずかしい話を暴露してしまう。
- 「誰のおかげで生活できてると思ってるの?」といったニュアンスを、冗談めかして口にしたことがある。
- パートナーの親や兄弟姉妹のことを、少し見下したような冗談のネタにしたことがある。
- 何年も前のパートナーの大きな失敗を、ことあるごとに持ち出して「あの時は傑作だったよな」と笑い話にする。
- 冗談を言った後、パートナーの笑顔が「諦め」や「悲しみ」を含んだものに見えても、あまり気にしないようにしている。
診断結果
- 「はい」が7個以上だったあなたへ
【危険信号】ユーモアのつもりが、ただの攻撃に?
あなたの「冗談」は、パートナーの心を日々深く傷つけている可能性が非常に高いです。最も身近な存在だからという甘えが、相手への敬意を忘れさせているのかもしれません。「冗談」という言葉を隠れ蓑にした、精神的な攻撃(モラルハラスメント)になっていないか、一度真剣に振り返る必要があります。 - 「はい」が3〜6個だったあなたへ
【要注意】愛情表現が裏目に出ているかも
パートナーと楽しく過ごしたい、という気持ちは素敵です。しかし、その表現方法が少し一方的で、相手をヒヤリとさせたり、悲しい気持ちにさせたりしていることがあるようです。あなたが「愛情のこもったいじり」のつもりでも、相手はそう受け取っていないかもしれません。 - 「はい」が0〜2個だったあなたへ
【理想の関係】二人を笑顔にする最高のユーモア
素晴らしいです!あなたはパートナーへの敬意と愛情を忘れず、二人で心から笑い合えるユーモアのセンスをお持ちです。あなたの言葉は、パートナーにとって日々の癒しや活力になっていることでしょう。
今日からできる「夫婦の笑い」7つのアクション

「ユーモアなんて、自分には無理…」と感じている方も、大丈夫。
実は、笑いのセンスは、生まれ持った才能ではありません。
そのため、ちょっとした“意識の持ち方”や“習慣”で育てていけるものです。
ここからは、夫婦の会話に笑いを増やす7つのアクションをご紹介します。
①夕食時に「今日の面白かったこと」をシェアする
一日の終わり、夫婦で食卓を囲む時間は、もっともリラックスできるひとときです。
そんな時間に「ねぇ、今日なにか面白いことあった?」とお互いに問いかけてみましょう。
その日のささやかな出来事や、思わずクスッと笑ってしまった話を分かち合うだけで、自然と会話が弾み、気持ちも和らぎます。
▶ コツは“ハードルを下げる”こと。
大げさに面白い話を用意しようとしなくて大丈夫。
例えば、
「駅前のカラスが自販機の下をずっとのぞいてたんだけど、何か見つけたのかな?」
「電車の中で、すごいインパクトのある広告が貼ってあってさ(笑)」
そんなちょっとした出来事でも十分です。
通勤途中に見かけた風景や、職場でのちょっとしたハプニングなど、気軽に話せるネタを共有することで、笑いとともにポジティブな感情が生まれます。
そしてなにより大切なのは、相手の話にしっかり耳を傾け、共に笑うこと。
そんな時間が、日中のストレスをそっと癒し、夫婦の関係に温かな光を灯してくれるはずです。
②自分の失敗談を“お土産”にする
誰だって、完璧な人間ではありません。
むしろ、ちょっとドジをしたり、恥ずかしい思いをしたりするからこそ、人は可愛げがあり、親しみやすく感じられるものです。
自分の失敗談をユーモアを交えて話すことは、夫婦間の距離をぐっと縮めてくれる、とても効果的なコミュニケーションのひとつです。
▶ コツは「弱み」を見せる勇気。
「聞いてよ、今日Zoom会議でミュートし忘れて、独り言ぜんぶバレた…(笑)」
「後輩の前で、思いきり名前間違えてさ…もう穴があったら入りたかった(笑)」
そんな軽いエピソードを、ちょっと照れながら話してみてください。
そうすれば、相手も「あ、自分だけじゃないんだな」とホッとした気持ちになれるはず。
自分の“弱さ”や“人間らしさ”を見せることは、信頼関係を育てる大切なステップ。
そして、お互いに素を見せ合える関係は、何よりも強く、温かなつながりを生み出してくれます。
③二人だけの「内輪ネタ」や「合言葉」を育てる
夫婦にはきっと、それぞれにしかわからない特別な思い出や共有してきた体験があるはず。
実は、そうした中から自然に生まれる「内輪ネタ」や「合言葉」は、ふたりの絆を深めてくれる、とっておきのユーモアの源になります。
▶ コツは、“ふたりだけに通じるお守りの言葉”を見つけること。
たとえば——
・昔の旅行で巻き込まれたハプニングにちなんだ一言
・一緒にハマったドラマの名セリフ
・初デートで起きたクスッと笑える出来事
・お互いの口癖をちょっとだけオーバーに真似てみる
そして、「ふたりだけの秘密のネタ」は、言葉そのもの以上に、そこに宿る“記憶”や“感情”が心をあたためてくれます。
たとえケンカしてしまった時でも、その言葉をふと思い出したり、どちらかがさりげなく口にしたりするだけで、ふたりの間の緊張がふっとゆるみ、仲直りのきっかけになることも。
笑える思い出は、笑顔を取り戻す“鍵”にもなるのです。
④週に一度、「コメディ鑑賞ナイト」を作る
毎日の忙しさに追われていると、笑う時間って意外と後回しになってしまいがち。
そのため、意識的に「笑う時間」を夫婦で確保することが大切です。
ぜひ、週に一度でもいいので、「コメディ鑑賞ナイト」をふたりの習慣にしてみませんか?
▶ コツは“ただ観る”のではなく、“一緒に笑う”こと。
お笑い番組やコメディ映画など、二人が気軽に楽しめるコンテンツを選びましょう。
そのうえで——
・面白い場面で顔を見合わせて笑う
・「今のツボった(笑)」と感想を伝え合う
・観終わったあとに「あのシーン、最高だったね」と余韻を楽しむ
そんなやり取りが、笑いの記憶として心に残ります。
この“共に笑う体験”が、後日の会話でもユーモアの種として使えるはず。
そして、ふたりの関係に活気と軽やかさをもたらしてくれます。
⑤感謝や愛情を、ユーモアでコーティングする
「ありがとう」「好きだよ」という愛情表現は大切な言葉。
ですが、そうだとわかっていても、毎日まっすぐ伝えるのはちょっと照れくさいものです。
そんな時は、ほんの少しユーモアを添えるだけで、言葉の温度がぐっと高まります。
▶ コツは、“愛情”をベースにした軽やかなひと言。
たとえば——
「今日の料理、また美味しすぎた! もはやプロの犯行だよね(笑)」
「そのシャツめっちゃ似合う。うちのパートナー、センス良すぎ問題(笑)」
このように、感謝や褒め言葉にちょっとしたユーモアを加えてみましょう。
そうすると、その言葉は相手の心にやさしく響きます。
そして、相手の“記憶に残る”コミュニケーションにもなるのです。
ただし、ユーモアが相手をからかったり、傷つけたりするものにならないよう気をつけましょう。
あくまで「あなたが大切」という気持ちが伝わることが大前提です。
愛情ある笑いは、ポジティブな感情を自然とふくらませ、夫婦の関係にやわらかなぬくもりをもたらしてくれますよ。
⑥相手の小さな“ボケ”を愛情で拾う
日常の中には、ちょっとした言い間違いや勘違い、天然な行動がよくありますよね。
そんな時こそ、スルーせずに、愛情をこめて「ツッコミ」を入れましょう。
そうすることで、ふたりの間に楽しい笑いが生まれます。
▶ コツは“からかわず、かわいがる”気持ちで。
たとえば、パートナーが何か勘違いをしていたとき——
「えっ、それってつまり……〇〇ってこと?(笑)」
「今の発言、なかなかの迷言だね(笑)いただきました〜!」
こんなふうに、面白がるけれど馬鹿にしない。
「可愛いな」「一緒にいると飽きないな」そんな気持ちを込めて反応してあげることで、相手は“素の自分”を安心して見せられるようになります。
笑いのキャッチボールが自然と増えていくことで、夫婦の会話がより軽やかに、心地よいものになっていくはずです。
⑦くだらない笑いを「口に出して」記憶する
ふたりで思いきり笑ったあと、その笑いの瞬間を言葉にして残す習慣をつけてみましょう。
そうすることで、幸せな時間をしっかりと記憶に刻むことができます。
▶ コツは、笑った直後に“ラベリング”すること。
「今のめっちゃ笑ったね!」
「こういう時間が一番幸せだな〜」
そんな何気ない一言が、ポジティブな体験を“記憶の宝箱”にしまってくれます。
こうして笑いに名前をつけておくことで、あとから「そういえば、あの時さ…」と振り返ったときにも、まるで昨日のことのように鮮やかに思い出すことができます。
一見くだらないような笑いほど、夫婦の日常を彩り、ふたりの心の中にぬくもりのある思い出として積み重なっていくのです。
日々の小さな笑いを大切にしていくことが、きっと夫婦の絆を、より深く、優しく育ててくれるはずです。
まとめ:夫婦の笑いがつくる幸せ

夫婦の笑いは、ただの“楽しいひととき”ではありません。
それは、日々のストレスをやわらげ、心の距離を縮め、時には衝突すらも優しく包み込んでくれる最強のコミュニケーションツールです。
ただし、相手をからかったり傷つけたりするような「陰のユーモア」は、知らぬ間に関係にひびを入れてしまうこともあります。
だからこそ大切なのは、相手へのリスペクトを忘れない「陽のユーモア」を日常の中で育てていくことです。
今回ご紹介した7つのアクションは、特別なお笑いセンスも、高度なテクニックも必要ありません。
必要なのは、ほんの少しの相手への関心と、「一緒に笑いたい」というやさしい気持ちだけ。
それはきっと、夫婦関係をより豊かにする「愛情の技術」と言ってもいいかもしれません。
さあ、まずは今夜、パートナーの顔を見て「今日、何か面白いことあった?」と聞いてみてください。
その一言が、少しマンネリになりかけた空気をふっと変えてくれる、“魔法の呪文”になるかもしれませんよ。
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投稿者プロフィール

- パートナーと一緒に生きていくための、様々なヒントを紹介していきます。
男と女のすれ違いは、お互いの違いや特徴を理解できていないことが大きな原因。一緒に理解していければ、きっと心は近づいていきます。
そんな素敵な関係を、心理学や実体験から紹介していきます。
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